砂と鉄

よく分からない備忘録たち

張晉さん出演作品の鑑賞記録

張晉(張晋)さんの出演されている作品の鑑賞記録です。

見たまま記録に残していなかったため、個人の記録と感想のまとめです。

記憶に頼っている部分もありますので、あまり参考にはなりません。

記憶にある限り、見た順にまとめていきます。
※修正点がありましたら、気づき次第修正します。

 

作品の内容に触れる部分、趣味の偏った作品の感想が多々ありますので、お気をつけください。

 

 

 

 

 

映画

『ドラゴン×マッハ!』
邦題 『ドラゴン×マッハ!』
原題 『SPL2/殺破狼2』
公開 2017年1月7日(日本)/2015年6月18日(香港)
鑑賞 劇場
配役 高晉

ホラー映画に興味を持ち始め、ホラー以外にも映画を見たいと思ったとき『カラテキル』のアクションがあまりにも最高だったため、アクション映画が見たい!と思って目についたこの作品を見ました。

最高に好みかつ人生で見た最も素晴らしいアクションに、見たその日から毎日『ドラゴン×マッハ!』の感想や記事を探し始め、使っていなかったTwitterアカウントを使い始め、『ドラゴン×マッハ!』に出ている出演者さんの他の作品を見始めるといった行為を続けています。(現在進行形)

いろんな意味で性癖が目覚めたり、同人を始めたり、海外旅行に行って映画を見るようになりました。

オールバック背広でめちゃくちゃ強い成人男性を張晉さんが演じているうえに、めちゃくちゃ最高アクションが見られて最高です!

本当に最高……人生が変わりました。

 

 

『イップ・マン 継承』
邦題 『イップ・マン 継承』
原題 『葉問3』
公開 2017年4月22日(日本)/2015年12月24日(香港)
鑑賞 劇場
配役 張天志

『ドラゴン×マッハ!』の鑑賞後に見ました。

タイミングがよすぎて、最高でした。なぜなら、この作品を見たことで(張晉さん、推し……?いや、確実に推し~~!!)と見ている最中に跳ね上がった心拍数で確信したからです。

見た当時から「張天志さん、怖……」「メガテンならカオス勢か?」と思っていますが、見るたびに「陽の光に当たる張天志さん、最高」「髪の毛が揺れる張天志さん、最高」「フォンくんの服から窺えるお父さんの愛、最高」などと改めて最高の気持ちになります。

張天志さんの葉問師父への執着にも近い感情は、少し怖いですが最後の戦いは何度見てもすごくて感動します。

 

 

『ゴッド・ギャンブラー レジェンド』
邦題 『ゴッド・ギャンブラー レジェンド』
原題 『賭城風雲』
公開 2015年3月7日(日本)/2014年1月30日(香港)
鑑賞 DVD
配役 鬼眼

何気なく見たのですが、コメディ映画とは思えない冷酷無比な悪役に「『ドラゴン×マッハ!』みたい!!!」とめちゃくちゃテンションが上がりました。

私は「冷酷無比でクールで、前髪が長めで体格などの印象がすらりとしていて強い人」が好きなんだよな……と改めて己の好みに向き合わされた気がしました。

内容はぶっ飛んだ展開も多くなかなか面白いのですが、悪役たちの冷酷無比なところが容赦なさすぎて華流映画のギャグコメのノリって独特なのだろうか?とも感じました。

 

 

パシフィック・リム: アップライジング』
邦題 パシフィック・リム: アップライジング』
原題 悍戰太平洋2:起義時空
公開 2018年4月13日(日本)/2018年3月23日(アメリカ)
鑑賞 劇場
配役 泉元帥

前作は知りませんが見ました。なぜなら張晉さんが出演されるためです。

張晉さんが出るところは心拍数があがり「司令官、かっこいい~~!!!」と最高でしたがそれ以外は「ふーん……」くらいでした。私は宇宙進出するSFや巨大ロボットものSFは、スケールが大きすぎてよく理解できずに面白さを感じられなかったのが理由です。

しかし、司令官の造詣が本当に好みというか、制服を着こなす張晉さんが見られて脳内で合法麻薬が出ました。

ちなみに、私は最後の司令官は生きていると信じています!(冗談ではなく本当にです。)

 

 

『狂獣 欲望の海域』
邦題 『狂獣 欲望の海域』
原題 狂獸
公開 2018年11月3日/2017年11月10日(香港)
鑑賞 劇場
配役 西狗/張浩東

だいたい映画は前情報なしで見ますが、おかげで「暴力を振るうのに躊躇がなさすぎる西狗さん」「警察でも持て余されているが、相棒をとても頼りにしている西狗さん」「夜に、既に警察を辞めた相棒のもとに行く西狗さん」「相棒に裏切られる西狗さん」などを見たおかげで脳がめちゃくちゃになり、劇場に何度も行って体力の限界に挑む羽目になりました。(ほぼ自分のせいです。)

アクションも最高ですが、一見して乱暴な刑事が見せる細やかな機微や激情の変化が本当に最高です。あと西狗さんの金髪と入れ墨が最高すぎて……いまだに「これは私に都合がいい幻覚か?」と思っています。

あと暴力がすごいです。PG12のため、鑑賞時はご注意ください。

 

吴樾さん出演作品でも鑑賞記録を書いています。

oxoxoxoxy.hatenablog.com

 

 

『グランド・マスター』

邦題 『グランド・マスター』
原題 一代宗師
公開 2013年5月31日/ 2013年1月8日
鑑賞 劇場
配役 馬三

出番は控え目ですが、すごいアクションと師匠への執着を見せる印象的な役で、見たとき「師匠が刀に鞘が必要って言っているのに、文脈や師匠の伝えたかった意図がまるっきり伝わっていない『鞘は師匠です』って答えるのが怖すぎる」と思いました。あと寒い地域でふわふわの帽子を被っていてかわいかったです。

張晉さん以外の部分は、ウォン・カーウァイ監督だな……と感じました。(私は比較的はちゃめちゃアクション映画が好きなため、もっとはちゃめちゃしてほしいと思いました。)

 

 

『イップ・マン外伝 マスターZ』
邦題 『イップ・マン外伝 マスターZ』
原題 葉問外傳:張天志
公開 2019年3月9日(日本)/2018年2月20日(香港)
鑑賞 劇場
配役 張天志

台湾に行った際に見られたので鑑賞し、日本に帰ってからも見ました。

字幕があると内容が分かりやすくていいなと思いました。(台湾で見たときは、周囲の人が笑っていた場面の笑いどころが分かりませんでした。)

しかし、言葉が分からなくとも張天志さんが本当にかっこよく、フォンくんと平穏に暮らしたいと新たな生活を始める序盤が最高で……それも序盤のみで家を燃やされ、張天志さんは復讐にアヘン窟を燃やすのですが……(このあたりの張天志さんの感情の振りきれ具合を見るたびに、「やれーー!!」という気持ちと「えっ、お父さん、ちょっと待って~~!!」という気持ちになります。)

ウィルソン・イップ監督とはまた違った魅力(と暴力と勢い)が見られるため、ユエン・ウーピン監督が大好きになりました。

『ドラゴン×マッハ!』に出演されたトニー・ジャーさんとも共演していますが、最高すぎて最初に見たときは体が震えていました。あと泣いていました。一回目の後に、予定にはなかったのですが二回目を見に行っていました。

あと『ザ・レイド』から冷蔵庫を爆発する映画を見たのが二回目だったため、いざというときに冷蔵庫を爆発できるようになっておくといいのかもしれないなと思いましたが、まずは危険に巻き込まれないようにしたいと思いました。

 

 

『アルティメット・バトル~忍者VS少林寺~』
邦題 『アルティメット・バトル~忍者VS少林寺~』
原題 致命密函/魔忍狂刀
公開 劇場未公開(日本)/2001年8月16日(香港)
鑑賞 DVD
配役 周孝彦

ユエン・ウーピン監督作品で、おそらく張晉さんを売りたかったのだろうが他の俳優さんが主役という名目になっている「ほぼ張晉さん主人公作品」です。(エンドクレジットは一番目ではないため、「ほぼ」だと感じています。)

内容ははちゃめちゃというか、その場の勢いと「忍者を出しておくといい!」「アクションがすごいと面白い!」「人は容赦なく死なせて物語を盛り上がる!」という監督のテンションのため、どの場面も常に何かが起こり続けます。

この作品を楽しめるかは人によると思いますが、一体何者かは分からないがすごく戦えて唐突に芸術の才能を発揮する周孝彦さんを見て「何???」という気持ちと「かわいい!!!!」という気持ちの相反する複雑な感情にはなれます。

本当にこの作品に出てくる張晉さんはかわいいです!

あと特典映像で「これ映していいのか?!(でも見ます……)」というところが映っているため、私はこの世の宝だと思っています。(最悪)

ちなみに、『イップ・マン外伝 マスターZ』公開後、一時期DVDが5000~10000円まで高騰していた時期があります。それからは価格が落ち着き、定期的に値上がり(1500円~)と値下がり(500円~)をしているため気になる方は、時期を見計らって買うのがおすすめです。

(私はこのことを『アルティメット・バトル~忍者VS少林寺~』株価と勝手に言っています。)

 

 

『大脱出3』
邦題 『大脱出3』
原題 逃亡大計3
公開 2019年9月27日/2019年7月2日(アメリカ)
鑑賞 劇場
配役 羅沈

あの『大脱出』シリーズにもかかわらず、劇場公開期間が短く辛いと思いながら見ました。

内容は『ドラゴン×マッハ!』のオマージュか?というほどにスーツを着こなす張晉さんが見られて最高です!あと他作品よりも無事かつ、恋人ともハッピー・エンドの雰囲気で終わるため最高です。(他の作品で苦しむ、怪我を負うことが多すぎるため、無事で終わるだけで最高!になります。)

カンフーとダンスを組み合わせたようなアクションとウィンクしてくれる羅沈さんに、ファンサービスありがとうございます!と思います。髪型と服装も本当に好きです。

あとは恋人をすごく大切にしており、どうして恋人の父親が羅沈さんとの交際に反対したのかだけが理解できません。

ちなみに、タイトルは大脱出ですが今作にいたっては「自分から侵入、大破壊」の勢いで笑いました。(展開はシリアスな部分もあり、「やめてくれ~」と思う場面もあります。)

 

 

『無敵のドラゴン』
邦題 『無敵のドラゴン』
原題 九龍不敗
公開 2020年3月13日/2019年6月20日(香港)
鑑賞 劇場
配役 九龍

久しぶりの劇場公開作品で張晉さんが見られるのは楽しみだな~(予告版から「何かおかしい気がする……」とは思っていましたが)と見たら、マジの香港カルト映画で笑いました。

『アルティメット・バトル~忍者VS少林寺~』、『インビジブル・スパイ』の後半あたりのはちゃめちゃ感と静かな狂気(というか、監督と脚本は何を考えていたのか不安になる雰囲気)がすごいです。

『龍の忍者』などを笑って楽しめる方にはおすすめですが、それ以外の方にはおすすめしません。

しかし、九龍さんが本当にかっこいいのと情緒不安定な割に婚約者と仲良くしているのが最高に幸せになるため、見られてよかったです。あと全身の刺青が本当に好きです。

最後に唐突に脱ぐところと、マカオタワーでの小学生並みの罵倒、スーパーで崩されるコアラのマーチ、メタルを聴いて筋トレに励む九龍さんなど突っ込みどころは数えきれないほどありますが……そこも含めて好きです。

 

 

『毒。誡』
原題 毒。誡
公開 2017年5月18日(香港)
鑑賞 Blu-ray
配役 貓仔

張晉さんは特別出演ですが、かなり出番があります。

アクションは少なめですがかなりいい役で、衣装や出番もあり最高です。

薬物中毒者から薬物を断ち、真っ当な職業について福祉施設で働く貓仔さんの姿に「しっかり更生して生きていく……こんなに感動するのか」と驚きました。(他の作品は、はちゃめちゃクレイジーか、情緒不安定か、暴力か、怪我か死がつきまとう役柄が多いため……)

しかし、ガンで亡くなるところまで映さなくても……と苦しくなりました。他の作品ではだいたい暴力でぼろぼろになっているのに、今作は病気でぼろぼろになる姿で見ていて辛くなりました。(ときどきは無傷!元気!な役も見てみたいです。病気は本当に仕方がないことですが。)

福祉施設で働く貓仔さんが他の職員の方と慕われているところが、私は特に好きです。

 

 

『流浪漢世界盃』
原題 流浪漢世界盃
公開 2009年4月2日(香港)
鑑賞 Blu-ray
配役 林世榮

サッカーで社会復帰するという現実にあった活動を基にした作品で、アクションがメインではありませんが一人だけキレキレアクション映画の動きをときどき見せてくれる張晉さんが見られます。内容は結構王道の説教臭い内容で、好みが分かれると思います。(ごくせんなどが好きな方は好きだと思います。)

主人公は別の方ですが、サッカーチームの主力で主人公に近い立ち位置です。社会復帰のためにサッカーを始める役のため、序盤から「ご飯を盗む」「金を盗む」「落ちたご飯を食べる」「地面で眠る」といったなかなか見られない姿を見せてくれます。あと賭け事もしますが、そのたびに、ご飯を奢りたい、お金を渡したい、でもギャンブルはしてほしくないと感じます。

この作品では服装が少なめですが、片足を出している服装でだんだんと足をしまってほしい……そこを見てしまう……と思いました。(最悪)

 

 

『群雄爭霸之軍閥年代』
原題 群雄爭霸之軍閥年代
鑑賞 Blu-ray
配役 唐傲

ルイス・ファンさんが主人公の作品で、張晉さんはときどき出ます。

低予算でありがちな展開をしますが、アクションはしっかりしているのでかなり面白く見れます。日本語字幕がないので内容はよく分かっていません。

フィリップ・キョンさんが悪役で出演されており、すごく怖い(容赦なさすぎるため)悪役でよかったです。

 

 

『亂世出英雄』
原題 亂世出英雄
鑑賞 Blu-ray
配役 唐傲

張晉さんが主人公で、最初から夫婦でカンフーをする、息子とのほほえましい家庭が映されますが、最後に絶望に叩き落とすためのフラグのため終盤あたりは「嘘だろ」「信じないからな」「やめろ!!」「助けてくれ……」と見ていました。

しかし、個人的には敵に捕まって拘束される唐傲さんに脳が真っ白になり、「こんなに都合のいい現実があるはずがない」と現実を疑いました。あと記憶を失ってから息子との再会するあたりまでは、混乱する唐傲さんが見られていろいろと自分の性癖が曲がった気がしました。(最悪)

悪役の眼鏡が眼鏡のくせに意外と戦えるのと、眼鏡らしく陰湿でよかったです。(眼鏡に対する偏見がすごいですが、現実の眼鏡をしている方への偏見ではなく『物語に出てくる眼鏡をしているキャラクター』への偏見です。)

 

 

『ライズ・オブ・ザ・レジェンド 〜炎虎乱舞〜』
邦題 『ライズ・オブ・ザ・レジェンド 〜炎虎乱舞〜』
原題 黃飛鴻之英雄有夢
公開 2013年11月27日(香港)
鑑賞 DVD
配役 北海幫少主

序盤の中ボスのポジションで張晉さんが出てきますが、『SPL』と『ドラゴン×マッハ!』のラスボス対決が見られてテンションが上がりました。

作品全体としてはしっかりまとまっていますが、小綺麗にできていて癖やひねりは控え目です。香港映画の勢いなどが苦手な方にもおすすめです。

張晉さんは殺された父を慕いすぎていて、唐突に胸元を切りつける場面がありますがもし私が部下だったら焦るな……と思いましたがとても好きです。

特典映像でインタビューがあり、張晉さんが答えているのですが撮影中に怪我をした映像もあり、本当にぞっとしました。アクション俳優さんは体を張って撮影に臨んでいるのだと改めて実感します。

 

 

『拳師 〜The Next Dragon〜』
邦題 『拳師 〜The Next Dragon〜』
原題 武術之少年行
公開 2013年1月8日(香港)
鑑賞 DVD
配役 郭楠

華流アクションがたくさん見られる武術学校が舞台の作品です。

張晉さんは先輩として少し出てきますが、明らかに物語を動かすための人物のため急に出てきて理不尽に怪我を負わせられて「気絶してる」で出番が終わります。見ていたときは、こんなのが許されていいのか?!郭楠先輩のお見舞いに行く場面くらいあってくれ~~!と思いましたが、ありませんでした。

アクションを生業にしているのに、人を信じて協力しただけなのに腕を折られるのが本当にかわいそうで……あと地味に腕を折られる場面の尺が長くて……本当に何ですか?!!

ちなみに郭楠さんは、ショートカットで武術学校卒業後はお洒落にしているんだろうなといった服装やアクセサリーをしていて「学校卒業後は着実にキャリアを積み、お洒落でかっこよく憧れの先輩で、後輩にも優しくしてくれて、身近に思える人柄(ここだけ異様に解像度が高い深堀の認識)」を感じられてとても好きです。最高!

 

 

テラコッタ・ソルジャー』
邦題 テラコッタ・ソルジャー』
原題 地皇
鑑賞 DVD
配役 李軍

香港はちゃめちゃアクション映画ですが、物語のめりはりもありアクションもすごいので(たぶん)楽しいと思います。私は最初から最後まで笑って見ていました。最後の戦い、一体何!?

『アルティメット・バトル~忍者VS少林寺~』『拳神』『風雲 ストームライダーズ』みたいな勢いで進む映画が好きな方にはおすすめです。

途中まで優しいのに終盤で裏切る李軍さんですが、裏切ったときにあまりにもかわいいと脳が認識し「最高!」「この悪い組織、李軍さんがいて最高」「李軍さんを重要な役目に置いてくれてありがとう」「裏切ってほしい」と笑顔になりました。(ちっちって言うのが好きです。)

裏切る前の出会いなどは少し抜けているイメージを出しながらも、李軍さんが頭についた泥を払ってくれる、助けてくれるなどしっかり周りを見ている人だと伝わってくるのも最高です。裏切りますが……

最後の最後で夢オチというとんでもない終わり方をしますが、おかげで李軍さんが死んではいない(=生きてもいませんが……)ことになり「よかった、無事で……」と脳がよく分からない判断を下して幸せだったので、私はこの作品が気に入っています。

 

 

『カンフー無敵』
邦題 『カンフー無敵』
原題 功夫無敵/天生打手
鑑賞 DVD
配役 十四郎

『イップ・マン 完結』にも出演されるヴァネス・ウーさんが主演の作品ですが、内容が本当にはちゃめちゃすぎて見ている間ずっと「何??!!」と思いました。

主人公の怪力は火が原因なのところに、もうまともに日常生活をするのも難しくないか?と思わせてきたり、そもそも最後の敵が途中で少し出るルイス・ファンさんと同じ顔(ルイス・ファンさんがどちらも演じています。)をしていたり、結局最後の敵は一体何だったんだよ!!!となります。

しかし、張晉さんはすごくかっこいい(たぶん)殺し屋として出演されており、少ない出番ながらも衣装が2つあり最高!です。アクションもよかったです!

内容ははちゃめちゃすぎて本当におすすめできません。『無敵のドラゴン』くらいおすすめできません。

 

 

ドラマ

水月洞天/水月洞天 2 靈鏡傳奇』
原題 水月洞天/水月洞天 2 靈鏡傳奇
鑑賞 DVD
配役 童心

こちらに感想をまとめていますが、内容がまったく分かっていないのと張晉さん最高!しか書いていないため最悪の内容となっています。(現在、途中までの鑑賞となっています。)

oxoxoxoxy.hatenablog.com